ツイッターにログインできない 電話番号を変更したいのに・・

ひまわり 実践記
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考えて見ればネットで作業していると、殆んど国外のソフトなんですよね。

 

分からないことがあるとヘルプ記事に飛んだりしますが、殆んどが日本語で表示されて、それを読むと解決できることもあります。

 

けれども、ツイッターって何か質問すると英語表記なので戸惑ってしまいます。

 

メールも英語表記で届いたりしますから、いちいち翻訳サイトで翻訳してもらうのですが、これが意味不明の翻訳だったりして、正確には伝わりません。

 

例えば、以前携帯電話を使っているときに登録した電話番号は解約したので使えなくなりました。

 

で、ツイッターに登録している電話番号の変更をしようと思ったのですが、なんと、そのツイッターにログインできなくなりました。

 

ツイッターに登録した電話番号を変更したいのにログインできなくて変更できない・・

 

自分がどこかでうっかりパスワードを変更したのか? けれども記憶がありません。

Gmailからはツイッターの情報が届くので見ることは出来ますが、ログインできないのでこちらから発信できないし、検索もできない。

 

エクセルで作成してあるパスワードのリストの中では変更した記述がなく、突然ログインできなくなった理由がわかりません。理由はあるはず、と探ってみてもわからない。

 

仕方がないので、パスワードをリセットしようと、パスワードリセットボタンを押してメールが届くのを待ちました。

 

メールは届いたのですが、6桁の数字を送ったからそのコードを入力しろ、と来ました。

 

その届け先の電話番号はもう使われていない・・。

 

電話番号登録変更をしたいのにできないんですね。

 

まず、何故ログインできなくなったのか?

 

ログインするために他の方法がある、と書かれていたので他の方法を選択しても、結局コードを送ったというメールしか届かず、かなり前からそれの繰り返しをしています。

 

ログインできなくなっても再開できたブログのように、すんなりツイッターアカウントにログインできて電話番号変更が行える方法って何があるのだろう? そしてメールはお願いですから日本語で送って欲しい。

 

あ、そう全文を翻訳してもらえばいいわけか・・。

 

ヘルプセンターに飛ぶと、日本語表記なのです。

 

そこで電話番号変更の箇所を読み、その通りに実行、結局コードを送った、という・・。

 

だから! その電話番号を変えたいの! パスワードリセットをすんなりさせてほしい! と言っても(つまり独り言なんですが、声に出して言っていた! コワ)また、電話番号にコードを送ったよ~、という返事。

 

とまぁ、同じことを繰り返しています。どうすればいいのでしょう?

 

どうしてもログインしたいツイッターアカウントはGmailで情報が得られるのです。
ちょっと知り合った方たちのツイートを見ることもできるので、使い続けたいのですが、同じ人間が別のツイッターアカウントで (しかもうっかり本名になっていた!) フォローしてもいいのかどうか。

 

そうですね、新たにその方に挨拶すれば済むことなんでしょうかね?

 

ただ、本名なんでなんだかなぁ、という思いがあって。勿論先方は本名を知っています。
あ、だからいいのか? 先方にはすぐわかりますよね、とここまで独り言です。

 

ツイッターの扱い方にまだ不慣れな私はそれだけでもうイヤになり、投げやりになってしまうのです。ここにも宿題があったのですね。

 

できれば新しく本名で作ってしまったアカウントは削除したい・・。
(ここで私は大きな勘違いをしていたことが後でわかりました)

 

ツイッターの使い方をあちこち探して読んでみても、ログインできない状態とか、確認コードを他の方法で提供して貰えるのかどうかを書いているサイトは見つかりません。

 

当然といえば当然で、そんなことはツイッターに聞けよ、ということですけれどね。

 

ふと目に入った新しいアカウントのヘルプ画面に、ちょうど「アカウントを削除する方法」というタイトルがありました。覗いて見ましょうかね。

ツイッターのアカウント削除方法

ちなみにアカウントを削除するにもまず、ログインしていないとできないんですよね。

プロフィールアイコンの下にあるドロップダウンメニューから [設定とプライバシー] をクリックします。
[アカウント] タブから、ページの下部にある [アカウントを削除する] をクリックします。
アカウント削除情報を確認後、[ユーザー名を削除する] をクリックします。
メッセージが表示されたらパスワードを入力し、[アカウントの削除] ボタンをクリックしてアカウントの削除を確定します。云々と書かれています。

 

やれやれ。

 

ツイッターではユーザー名とユーザーネームがあり、初めはその区別がつきませんでした。

 

ユーザー名は文字通り、自分のツイッターを運営する人の名前で、ユーザーネームとはよく右側上に出てくる名前ですね。そこが本名になっていました。

 

そして、アカウント削除のページに飛んだら、ユーザー名やユーザーネームは変更できる、ということが書かれていました。

 

あ、なんだここで見るのか~、と思いながらこれはユーザーネームを変更してみようと思いたったわけです。ホント、手探りですね~。

まとめ

まぁ、なんとダラダラとグチを聞いていただきました。相スミマセン。

 

そして、それで思い出しました。ツイッターのハウツー本を昔DTPで編集したことがあったのです。

 

勿論全ページ編集したわけではなく、分業だったのでそれが繋がらなかったのですね。その本はたしか買ったよな~、と思いながら自分には関係ないと処分したかも・・。どこまでマヌケなんだか。

 

ただ古い話なので今通用するかどうかはわかりません。

 

上の方で意味不明の文があるかもしれませんね。どう表現したらいいの自分でもかわからないところがありました。本名が出ていた、というのはユーザーネームのことでした。これは変更できるのでやってみます。別に本名でもいいじゃない? と言われそうですが、やっぱり恥ずかしいので。

 

それとユーザー名も変更できます。勝手に先方がつけてくるユーザー名は、長々としたアルファベットと数字の羅列ですので覚えられないし。
後ほど変更が完了したらお知らせいたします。

 

と言ってはっきりいえば、140文字では正確な情報を伝えられない気もしています。
そもそもツイッターはあまり好きではないんですね。アカウント取得は必要に迫られてのことだったので、トランプ大統領のように1言では伝えられません。

 

こんなこと言ったら怒られちゃいますね(笑)。
ここまで読んでいただいてありがとうございました! m(__)m

コメント

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