熱心に投稿してこなかったブログにランキングを設定してしまいました。
ある方からいただいたメールで「ランキングはやってないの? そろそろ始めた方がいいよ、目標になるからね」と言われ、「なるほど」とその気になってしまいました。
いろいろやってきた失敗もプチ成功も、これからも丁寧に書いていこうと、気持ちを引きしめております。
バナーを貼って、見てみたらまたまた、ここで間違えてしまったようですね。
「お小遣い稼ぎ」?? だったっけ? ・・・。思っていたのと違う・・・。まあ、自己責任。
替えることはできるらしいし・・・。あとで修正できるならととりあえず、このまま行くことにしました。
のんびりアドセンスをまだやっていました! のんびりしすぎてサッパリですが・・・
それじゃダメなのよ! と咤激励を受けています。
ただ、とても暮らしにくい状態になってしまいましたね。
新型コロナウイルスと熱中症・・・。
令和2年をめでたく迎えた時には考えもしなかった事態に、これからどうなるのかしら? と心配しています。
いろいろな政策や都の施策も何だか後付け感がなくもなく、自分の住んでいる地域ではどのくらいの感染者数が出ているのだろう? と結構注視していました。
たくさんの方が感染し、後遺症に苦しんでいるというお話も聞くと、やっぱり感染してはいけない、させてはいけない、という気持ちになりますね。
そんな中でも、コツコツとアドセンスの作業はしていました。
けれどもサッパリ伸びません。まだやっと7000円台です。
普通ならとっくに1万円は超えていると思われるほど時間をかけてきましたが、普通ではない、ということでしょうか・・・。
時間がかかりすぎだと自分でも思っているのですが、相変わらず、自分で書いたり、外注さんにお願いしたりで、自分で書くのと外注さんにお願いするのとでは、手間が違うことを実感しています。
そして何よりまず、この書き方です。「いかん、いかん」と思いながら書いていますが、これではダメなんだ、と分かっていて書いています。
外注さんにお願いする手間とは、
キーワード選定、ターゲット設定、タイトル・見出しの作成
これって1つ2つでは外注さんに書いていただくものがすぐになくなってしまいます。
外注さんには5記事を1セットにしてお願いしています。
なので、まずはたくさんのキーワードを集めてそれを精査し、決まったキーワードからターゲットを設定。大変なのはタイトル・見出しの作成でしょうか。
FAAPの教材を忠実に実行しているつもりでズレが・・・
FAAPの教材は良い教材だと思っています。が、どこかでズレてくるんですね。
多分、私だけかだと思いますが。
何度も教材を読み返しているのですが。
自分の書いた記事からライバルサイトを探して、それをよく見ることですよ、と言われます。
確かに何も参考にしないでただ書いていたって、来て下さる方が増えなければ意味がありません。
教材販売者さんもアクセスを集めてなんぼ、とよく言われます。
どこでズレるのだろうと、自分のブログを見ては、やっぱりキーワードかとか、いや、ターゲットがズレているのか、と考えてしまいます。
少しでもお小遣い稼ぎになれば、と始めたのだから、諦めずにコツコツと書いていけばいいのです。
などと誰に言っているの? と自分で自分を励ましては続けています。
今日は1記事投稿できました。外注さんに助けてもらってなのですが。
「自分で書くなら1日1記事、外注さんなら3記事です」とある方からアドバイスを受けて、「え? 外注さんに書いてもらったら、1日3記事分の投稿が必要なの?」と驚いてしまいましたが、驚く方がおかしいと後で気付きました。
何しろ、私も、たった一人の外注さんものんびり屋ですから。といってもこの外注さんは私の娘くらいお若いですし、お子さんもいて中々お忙しい方です。無理は言えないのです。
まあ、タイトル・見出し作りが間に合わないから、私ものんびりがいいくらいなのですが。けれどこれでは赤字です。
タスクでたくさんの方に200文字くらいお願いしようかとも考えだしました。
またいろいろな方に聞いて回って、教材を読み直してやってみようと思っています。
ただ、タスクでは一度失敗していますからちょっと怖いのですが。
まとめ
タスク発注と、ランキングバナーの貼り方をもう1度見直してやってみよう。
タスクとは
複数の⼈に対して、簡単な単純作業を⼀括して依頼できる形式です。
例えば、単価20円なら100件依頼してもたったの2,000円で仕事が完了！
おすすめのお仕事
アンケート、データ⼊力、カンタンな記事作成など 出典：クラウドワークス
前回の失敗タスクは私のミスで発生したので、タスクのことが書かれている教材のページを見ながらの作業です。1度や2度読んでも頭に入ってこないのが悲しいのですが。
そしてまたまた、この記事は本筋からズレているなと感じてしまいました。
